露地栽培小松菜での『光合成たいこ判』 -葉面散布効果-
葉緑素値・硝酸イオン濃度・糖度(Brix)について、対照区を100として各数値を下のグラフし示します。
葉緑素値10%弱の増加、硝酸イオン濃度40%強の低減、糖度はチタン区で25%増
茶栽培での『光合成たいこ判』の葉面潅水 -葉緑素・硝酸塩の比較-
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園地:斉藤茶園(静岡市) |
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測定日:H13/4/23 |
潅水日:3/26、4/12、15、20 |
潅水量:各1,000リットル |
1.対照区(無散布) |
2.4,000倍区(原液0.25リットル) |
3.2,000倍区(原液0.5リットル) |
4.1,000倍区(原液1.0リットル) |
5.かぶせ区(無散布/参考) |
『光合成たいこ判』と作物中の硝酸チッソ