『光合成チタンDEアップ3000』花卉標準使用方法
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『光合成チタンDEアップ3000』花卉標準使用方法


   光合成チタンDEアップは肥料というよりは、まったく新しいタイプの光合成増強資材で、
   主に葉面散布で効果を発揮します。またチタンの効果により作物の葉緑素生成の増進、
   光合成を2030%高め、【高収益・高品質・減農薬】など、21世紀の「農と食」を支える
   環境保全型農業資材です。


※以下、光合成チタンDEアップ3000を[原液]と表示します

1.花卉(長期的栽培)  バラ、菊、トルコキキョウ、カーネーション等
 ・育 苗 期 間  3,000倍希釈水を葉面散布
 ・元    肥 原液1,500cc水150~300Lで希釈し全面散布後、畝立て、定植
 ・生長~開花期 原液150cc水400~500Lで希釈し、土壌潅水またはチューブ潅水に添加 3回
         原液70cc水200Lで希釈し葉面散布、月4回
                         光合成チタンDEアップ3000合計2.2Lを施用

2.花卉(ポット苗)  シクラメン、草花等  
 ・育苗~出荷:原液150cc水400Lで希釈し潅水、月3~4回
                        光合成チタンDEアップ3000月合計600ccを施用

 

※農薬との併用の場合は原液を水で希釈した後、農薬を加えて下さい。
※希釈水が少し白濁することがありますが有効成分です。
※希釈水は毎回使い切って下さい。

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